リフォームの基本

リフォームはより快適な暮らしを求めて行います。上手にお金を使い、より充実した生活を手に入れませんか?当サイトではこれからリフォームを行う方が失敗しないように基礎知識や大まかな流れ、悪質業者の手口などをご紹介しています。ぜひご活用下さい。

■ リフォームの流れ

(1) 資金計画

貯金額やローンを組んだりすることで資金を試算しましょう。予算を決め、一般的なリフォーム費用の目安を知りましょう。

(2) 情報収集

リフォーム会社や設備、建材などの情報を調べましょう。インテリア雑誌、リフォーム雑誌、インターネットなどで幅広く情報を集めます。気になる会社が見つかったら、規模やアフターサービスなどもチェックします。

(3) 要望を出し合う

どんなリフォームが必要で、どこを新しくしたいのかをよく話し合いましょう。結果をリストにまとめておくと見積もりなどで便利です。要望に合うカタログや実例写真などをファイルしておくことも大切です。

(4) 見積もりを取る

要望に沿ったリフォームを行ってくれそうな業者を3〜4社リストアップし、見積もりを依頼しましょう。実際にリフォームを行う部位を見てもらい、要望や予算を伝えます。各社同じ条件で見積もりを取り、比較をしましょう。

(5) 会社の選定

各社の見積もりの詳細を確認し比較検討を行い、依頼する会社を決めます。後からプランの変更や見積もりの変更がないように書類を確認し納得いくまで説明を受けましょう。

(6) 契約締結

見積もりとプランが決まったら契約を結びます。記載内容などの契約書類をよく確認してから印鑑を押しましょう。

(7)着工

工程表をもらい、工事スケジュールを把握しましょう。大掛かりなリフォームの場合は仮住まいの準備、引越しなども必要になります。また近所にも事前にスケジュールを伝え、挨拶しておきます。

(7) 竣工引渡し

工事完了後に竣工検査を行い引渡しを受けます。不具合がないかをよく確認し、保証書を貰いましょう。

■ 予算オーバーに注意!

リフォームを考えると、アレもしたいコレもしたいと夢はどんどん広がってしまいます。しかし予算は無制限ではありませんので冷静になることが必要です。アレもコレもと要望を出しているうちに気付いたら費用が膨らみ予算オーバーになってしまうことがとても多くあるようです。しかし、勢いでローンを組んでしまった、お金がないと嘆いても工事が終わってしまえば取り返しが付きません。実際にリフォーム工事が始まってから、土台や柱の補強が必要になった、プラン変更で追加費用が発生したという予定外の費用が出ることも考えられます。そのため余裕を持った資金計画をしておくことが大事なのです。

リフォームを行う際にはまず費用の目安を把握し、見積もりを取って正確な費用を算出します。更に追加費用も検討します。引越しの費用や新しい家具照明器具の購入費用、雑費なども見込んでおきましょう。